最新情報



2019年12月2日より、当院では常勤整形外科医2名を迎え、非常勤医師6名を加えた新体制での診療を開始しました。

2019年12月2日


院内において「関節治療センター/ リウマチ・手外科センター」に関するリーフレットを配布しています。

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名戸ヶ谷病院 - 関節治療センター、リウマチ・手外科センター -中面-.pdf
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名戸ヶ谷病院 - 関節治療センター、リウマチ・手外科センター -外面-.pdf
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2019年12月3日


当院では、「日本整形外科学会症例レジストリー(JOANR)構築に関する研究」を実施しています。JOANRとは、日本整形外科学会と学会員により構築される大規模運動器疾患レジストリーシステムです。これにより得られたビッグデータに基づき、運動器疾患に対する手術治療に関するエビデンスを構築することが目的です。登録された医療情報を詳細に分析することで医療の質の向上を図り、国民に対する良質な医療の提供・適正な医療レベルの維持・医療経済の最適化を目指します。

 

この研究への協力を希望されない場合は、下記の文書内に記載されている研究担当者までお知らせください。

 

※ 通常、臨床研究を実施する際には、院内倫理委員会の承認を得た後に文書もしくは口頭で説明・同意を行い実施します。ただし臨床研究のうち、患者さんへの身体的な侵襲や治療等に関する介入がなく、診療(診断名や治療方法、予後等)に関する情報のみを用いる研究、余った検体のみを用いる研究は、国が定めた指針「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に基づき、研究に関する情報を公開し拒否する機会を設けることで、対象となる患者さん全員の方から個別に、直接同意を得ることは行っておりません(オプトアウト)。

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日本整形外科学会症例レジストリー(JOANR)構築に関する研究について.pdf
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2020年4月1日


整形外科からのメッセージ


 

私たちが目指すのは、整形外科疾患を抱える方々を少しでも健康な状態に戻し、できる限り早期に社会生活へ復帰させることです。

 

医療人として常に自己研鑽に励み、多職種協働で行うチーム医療を通じて、一人ひとりに最適な医療を提供します。

 

皆さまが住み慣れた地域で充実した医療を受けられるよう周辺医療機関と緊密に連携し、先進医療機器の導入と医療人の育成に努め、診療体制を充実させてまいります。

 

副院長・整形外科部長 國府 幸洋

    

名戸ヶ谷病院、千葉県柏市、整形外科、國府 幸洋

診療内容


【基本方針】

当科では、患者さんの意思と権利を尊重し、十分なインフォームドコンセントを得た上での治療を心がけています。

 

2019年12月に新設移転した当院では、単純レントゲンやCT(2台)、MRI(2台、3T含む)、超音波検査装置(整形外来に常備)、躯幹型骨密度測定器(腰椎、大腿骨での測定が可能)、手術機器にいたるまで最新の医療機器を設置しています。これらを駆使することで最適な治療方法を選択しています。手術に関しては、侵襲が少なく早期社会復帰が可能な方法を選択しています。

専門診療に関しては、当院所属医師の専攻分野による高度な医療が提供できるよう専門外来診療体制を整えています。

当科の特徴


手外科、関節リウマチ、人工関節といった専門性の高い領域に関しては、関節治療センターリウマチ・手外科センターを設立しています。

 

薬物治療や関節内注射、リハビリなどの保存的治療から専門的な手術治療にいたるまで、包括的な診療を行います。病状の落ち着いた慢性疾患の方や急性期を過ぎた方については、近隣の医療機関との病診連携による継続診療も可能です。


人工関節、千葉、柏、名戸ヶ谷、國府、関節治療センター

人工関節治療は長い整形外科の歴史の中で、最も成功した手術の一つとされています。一方で、様々な事情によりこの手術を受けられない、あるいは希望されない方もいます。関節の痛みや変形でお困りの方々が、住み慣れた地域で充実した関節治療を受けられるよう、新生・名戸ヶ谷病院では余すこと無く先進医療機器を導入し、様々な治療の選択肢を提供しています。

 

関連する医療スタッフの育成と自己研鑽に努め、柏においてこれまでになかった水準の高度な医療とやすらぎの環境を提供します。


手外科、千葉、柏、名戸ヶ谷、國府、デュピュイトラン拘縮、酵素注射療法

専門外来を開設し、近隣の医療機関からの紹介患者さんの受入れや病診連携を通じた医療連携を推進しています。従来の抗リウマチ薬に加え、最新の生物学的製剤やJAK阻害薬を含めたによる治療も行っています。関節鏡による滑膜切除術や関節形成術、各種人工関節(肘、手指)の手術にも対応可能です。

 

専門的知識を有する日本リウマチ財団登録看護師、リハビリスタッフ、薬剤師など多職種による連携のとれたチーム医療の実現を目指します。


主な対象疾患


当院では地域に密着した急性期病院としての機能と責務を果たすため、常勤医師と非常勤医師(慶應大学整形外科ほか)が協力し、下記の代表的整形外科疾患を含む幅広い領域を診療しています。

手外科(上肢の外科)

(指/手関節/肘関節)

末梢神経障害など

手の外傷(骨折・脱臼、腱断裂、手指・手根靭帯損傷)、

腱鞘炎(ばね指、ドケルバン病)、TFCC損傷、尺骨突き上げ症候群、

手根管症候群、肘部管症候群、神経断裂、デュピュイトラン拘縮

変形性肘関節症、変形性手関節症、母指CM関節症、STT関節症など

関節・変性疾患

変形性関節症(膝関節・股関節・肘関節・手関節・指関節など)、

腱板断裂症性変形性肩関節症、肩関節周囲炎(五十肩)、

肩腱板断裂など

関節リウマチ

上記の変形性関節症(肘・手関節などを含む)、遠位橈尺関節障害、

関節滑膜炎、腱断裂、手指変形(ボタンホール変形、スワンネック変形、Zig-zag変形、尺側偏位)、末梢神経障害など

外傷性疾患

スポーツ障害

四肢の骨折(大腿骨頚部骨折、大腿骨転子部骨折、上腕骨近位端骨折、

鎖骨骨折など)、膝半月板損傷、前十字靭帯断裂、アキレス腱断裂、

足関節靭帯損傷、肩腱板断裂、肩鎖関節脱臼、反復性肩関節脱臼など

脊椎疾患

腰部脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、腰椎椎間板ヘルニア、

頚椎症性脊髄症、脊椎圧迫骨折など

その他、代謝性骨疾患

感染症

骨粗鬆症、骨粗鬆症に伴う脆弱性骨折(大腿骨近位部骨折)

化膿性関節炎、化膿性腱鞘炎など

骨系統疾患

腫瘍性疾患

稀少な骨系統疾患、悪性の骨・軟部腫瘍については専門的治療が可能

な病院へご紹介いたします。

当科での治療に関するご紹介



外来診療スケジュール


時間/曜日

診察室

番号

午前 1 國府 幸洋  ― ―  國府 幸洋

  國府 幸洋

 9:00-12:00 2 廣瀬 恵介 川口 浩 古屋 智之 川口 浩 平井 博 廣瀬 恵介
  3 小林 紘樹   村上 英彰  関田 哲也  鈴木 悟士 交代制
午後 1  ― 國府 幸洋 ―  ―  ― 
14:00-17:00  2 ―  廣瀬 恵介 古屋 智之 川口 浩 鈴木 悟士
  3 小林 紘樹   村上 英彰 関田 哲也

※ 一部、國府医師枠は予約制   ※ 土曜・午前:國府医師は第1、3週のみ

※ 手術に伴い休診有り

医師紹介


名戸ヶ谷病院、整形外科、手外科、 國府 幸洋、手根管症候群

副院長/ 整形外科部長

國府 幸洋

筑波大学卒

【専門医・認定医 等】

日本整形外科学会専門医

日本手外科学会専門医

日本整形外科学会認定リウマチ医

日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医

日本骨粗鬆症学会認定医

リウマチ財団登録医

デュピュイトラン拘縮酵素注射療法適正使用講習修了

DARTS人工手関節講習修了

AO Trauma Principles, Advances course, Masters course修了

AO Trauma Hand & Wrist, Cadaver course修了

身体障害者福祉法指定医(肢体不自由)

臨床研修指導医

臨床研修プログラム責任者

 

【所属学会・研究会】

日本整形外科学会

日本手外科学会

国際手外科連合

東日本手外科研究会

日本肘関節学会
日本創外固定・骨延長学会

日本マイクロサージャリー学会

日本最小侵襲整形外科学会

日本整形外科超音波学会

日本骨粗鬆症学会

AO Trauma Japan(上級会員)

 

名戸ヶ谷病院、整形外科、手外科、 國府 幸洋、手根管症候群

廣瀬 恵介

三重大学卒

【専門医・認定医 等】

自家培養軟骨実施医資格

【所属学会・研究会】

日本整形外科学会